ベーシック講座
とっさの言葉、良かれと思っての言葉が子どもにとっては悪影響になっているかもしれません。お母さんが子どもに掛ける言葉は、お母さん自身の「心」と「思考」のバランスによって変わります。ベーシック講座では、お母さん自身の現在の状態を知り、子どもにより良い言葉を掛けるにはどうしたらよいかを学びます。
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子育てのゴールを決める
初めに「子育てのゴール」を具体的にしていきます。1つの軸を持つと子育ての中で選択に迷いずらくなり、周囲の声に翻弄されずらくなります。
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心と思考の状態を知る
心と思考が整った状態は子育てにどんないい影響があると思いますか?
エクササイズを通して「心と思考が整った状態」と「心と思考が乱れた状態」において、ご自身が子どもに掛けてしまう言葉の違いを学びます。
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心のバランスをチェック
子育てはイレギュラーの連続で心が崩れてしまうことはありませんか?子どもとより良いコミュニケーションをするため、まずは自分自身を知ることが大切です。心の状態を形作る6項目(健康、お金など)、現在の満足度を知るエクササイズを行います。
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思考パターンを知る
子どもの思考パターンの多くは幼少期に決まるといわれています。
お母さんの思考パターンによって自分の可能性も子どもの可能性も狭めてしまっているかもしれません。まずはご自身の思考パターンを見直すエクササイズをします。
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伝わる言葉を決めるエクササイズ
よくある子育ての事例をもとに、子どもの心に届く「伝わる言葉」を知るエクササイズをします。今までの言葉の選び方を見直し、次回同じような状況になった時にどんな言葉を選ぶかを一緒に考えます。
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受講終了